こんにちは！YUMEです。
２０２０年最も注目を集めているモノマネ女芸人”丸山 礼（まるやま れい）”さんをご存知でしょうか？
ロバート秋山さんモノマネで一躍有名になり、土屋太鳳さんや朝日奈央さん、アンミカさんなどのモノマネや、200以上のレパートリーを持つ“一般人あるある”を武器に現在、女芸人の中でもトップクラスの人気を誇っているんです。
YOUTUBEも配信しており、登録者数は８０万人越え！インスタグラムのフォロワー数も約５２万人と十分凄いが未だにフォロワー数は右肩あがりだといいます。
今回は、そんな今大注目のモノマネ女芸人”丸山 礼（まるやま れい）”さんのwiki風プロフ＆経歴や過去（昔）が貧乏で壮絶だったというエピソード、またどうして女芸人という道にすすんだのか？きっかけや理由についても調べてみました。
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丸山 礼（まるやま れい）wiki風プロフィール。
引用：https://www.instagram.com/p/B76S3FFp7L_/
名前：丸山 礼（まるやま れい）
生年月日：１９９７年４月１日
年齢：２３歳（２０２０年１０月時点）
出身地：北海道北見市
血液型：AB型
身長：158㎝
芸風：一人コント、モノマネ
特技：水泳（泳力検定1級）
職業：モノマネタレント、お笑い芸人、YOUTUBER
所属事務所：ワタナベエンターテインメント
モノマネ女芸人”丸山 礼（まるやま れい）”さん利き手は左利きだそうです。また、体重については以前（２０１９年頃）は６４ｋｇだったそうですが、コロナウィルスの影響でリモートワークが増えた事で体重も増え７０ｋｇまでいったそうですｗ
確かに、見ためは結構、外人さんが好きそうなグラマラスボディですよね！
因みにお胸のカップはGカップだそうですよ…なかなかのもんです( ﾟДﾟ)
好きな食べ物は、たまごと鶏肉！嫌いな食べ物はきゅうりとの事。きゅうり食べている人と話したくないくらい嫌いらしい…極端でおもしろいですよね。
ご自身の長所について…
まわりを明るくできること。
短所について…
自分に厳しくて落ち込むことが多いこと。
自分に厳しくできるってすごいですよね！自分を含めた以外の方は自分に甘い人が多いとおもうのですが、それれを、言えるって本当尊敬です。
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丸山 礼（まるやま れい）の学歴は？
引用：https://www.instagram.com/p/B7QEDPvJQzz/
モノマネ女芸人”丸山 礼（まるやま れい）”さんの出身高校は地元北海道北見市にある唯一の私立高校であるカトリック系の北見藤女子高等学校（現：北見藤高等学校）を卒業されています。
中学・高校では生徒会長を務め学校を盛り上げたり、地元北見市の地域貢献活動に参加したり、高校の英語科で行っているフィリピン短期語学留学にも行っています。また、高校２年生の時には東日本大震災被災ボランティアにも参加したりと、学生の頃からとても活発な子だったようです。
小学生の頃から９年間水泳を習っており、中学では吹奏楽部、高校時代にはチアダンスと習い事や部活動に精を出していたとの事です。
丸山 礼さんの声の大きさについては、水泳や吹奏楽で肺活量が鍛えられたおかげなんだとかｗ
大学については、本人もとても悩まれた様で、進学されていません。
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丸山 礼（まるやま れい）の経歴は？
引用：https://twitter.com/_iremaru/status/707978098373820416/photo/1
モノマネ女芸人”丸山 礼（まるやま れい）”さん高校生の頃、人間観察に目覚めて友人達に「生徒に媚びようと必死な非常勤講師」のモノマネを見せたり、友人からロバート秋山さんに似てるからモノマネしてみたら？と言われた事をきっかけに、高２のときにお笑いのオーディションを受けようとモノマネの動画を事務所に送る。っがその時には音沙汰なく。
あきらめて、元々憧れていた保健室の先生になる為に切り替えて「教育大に行こうかな」思っていた高３の夏にワタナベエンターテインメントの養成所（ワタナベコメディースクール）から急に電話がきて、「改めて受けてみない？」のお誘いで、受けた女性芸人のオーディション『オモ女グランプリ』で見事最優秀賞を受賞。
とても悩んだ結果、母親からの
「いろいろあなたには我慢させてたから、やりたいことやっていいよ」
で背中を押してもらい、２０１５年３月高校卒業と同時に上京し２０１５年４月特待生で養成所（ワタナベコメディースクール）に２２期生として入学。
2016年2月4日に開催されたワタナベエンターテインメント主催の『ワタナベお笑いNo.1決定戦』決勝大会にてスクールの首席として「ジャイアントキリング」枠で出場を果たす。
２０１６年４月にはワタナベエンターテインメントに正式に所属が決定し、同時にPON!（日本テレビ）の月曜日突撃芸人として曜日レギュラーになる。
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丸山 礼の過去（昔）の貧乏エピソード。
モノマネ女芸人”丸山 礼（まるやま れい）”さんといえば、壮絶な貧乏だった過去（昔）をおもちで有名なのですが、どれくらい？貧乏だったのか、調べてみました。
引用：https://www.instagram.com/p/BykMKoRJPsC/
”丸山 礼（まるやま れい）”さんは小学校６年生の頃に両親が離婚をした事で、５歳年上の兄と共に母子家庭で育っています。
”丸山 礼（まるやま れい）”さんは昔の様子について、こう語っています。
「お金もないので、ご飯もそんなに食べられなくて、とにかく明日どうやって生きていく、今日は何を食べさせよう、その場しのぎでしたね。それは仕方ないことだし、私も生きてればいいや、みたいな感じだった」
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/af8c4006c3765d99e05ce35fc67b977218dc36ea
この内容から見ても家計がどれだけ厳しかったかとても伝わります。
築３０年の家賃１７０００円の団地で生活する中、母親は家計を支える為に朝早くからホテル清掃、昼から夜は受付係と必死に働いていたといいます。
その為、母親とは深く話す機会は少なく、中学生ながらに母親の疲れている様子に自分は見守る事しかできず、しんどかったと歯がゆい気持ちを語っていました。
こんな状態でも習い事や部活動をさせてくれたお母さん本当に偉大な方です。”丸山 礼（まるやま れい）”さん成功されて、本当にお母さんも嬉しいでしょうね！たくさん親孝行してあげてください。
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丸山 礼（まるやま れい）芸人を目指したきっかけ、理由は？
引用：https://www.instagram.com/p/BySVFospiGL/
モノマネ女芸人”丸山 礼（まるやま れい）”さんが芸人を目指したきっかけや理由はなんなんでしょうか？
”丸山 礼（まるやま れい）”さん小学生の頃には、自分が貧乏だったことに対して、周囲と比較したりしてしまって、とっても貧乏コンプレックスを抱いていたそうなんです。また、自身の明るい性格をよく思わない人もいて、『私はどうして普通じゃないんだろう。』っと落ち込んだ時には、いつも保健室に通っていたそうなんです。
保健室の先生が『そんなに落ち込む必要ない。自分のいいところをどんどん伸ばして行きなさい』といってくれて、小さい時に助けてくれた存在で、「私もそうなりたいな」と憧れていたそうです。
しかし、一方で保健室の先生の支えもあって、人間観察に目覚め、全校生徒の前でモノマネを披露するなど、多くの人を笑顔にすることに喜びを感じるようになります。
「私が高校の時に兄が大学に行っていて、私立の4年制の資金を母で全部まかなってたから。それを見た時に、また自分が4年通うことによって、負担が増えると思うと、絶対に無理だと思って。お母さんいないと生きられないと知ってたから。お母さんを悲しませない、お母さんを泣かせないために生きる」と大学進学をあきらめたことも告白。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/af8c4006c3765d99e05ce35fc67b977218dc36ea
一時はお笑い芸人になる事を諦めますが、家庭の事情もあって、大学進学を辞め、お笑いタレントならテレビを通してもっとたくさんの人を元気にできる！っと思い母親の言葉でお笑いの道に進む事を決断しました。
「お母さんはしんどくてつらい思いをしてきたので、なるべく自分は東京出させてもらって、芸能の仕事をさせてもらっているから、自分は仕事をたくさんすることが親孝行だと思うし」
今、着実にテレビ出演も増えてきていますから、これから更に親孝行できそうですね！本当によかったです。
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丸山 礼（まるやま れい）に関するまとめ。
今大注目のモノマネ女芸人”丸山 礼（まるやま れい）”さんのwiki風プロフ＆経歴や過去（昔）が貧乏で壮絶だったというエピソード、またどうして女芸人という道にすすんだのか？きっかけや理由についても調べてまとめてみました。
これからも、元気にご活躍されている姿をお母さんに見せてあげてください！
最後まで読んで頂き有難うございました。