こんにちは!YUMEです。
カフェ天狼院書店の人気メニュー「元カレが好きだったバターチキンカレー」という重めのネーミングの料理をつくってバズった人、”川代紗生・かわしろさき”さんについて調べてみました!
・元カレー川代紗生(かわしろさき)早稲田大学卒!学歴まとめ。
・元カレー川代紗生(かわしろさき)前勤務先会社は大手企業○○だった?経歴まとめ。
これらについて一緒に見ていきましょう☆
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元カレー川代紗生(かわしろさき)早稲田大学卒!学歴まとめ。
カフェ天狼院書店の人気メニュー「元カレが好きだったカレー」を作った川代紗生(かわしろさき)さんについて、大学や高校など学歴について調べてまとめてみました。
引用:https://www.facebook.com/saki.kawashiro/photos
本題に入る前にこの可愛いメイド姿は福岡天狼院の店長を務めていた時の画像です。
何かのイベントでしょうか?可愛いですよね♡
川代紗生(かわしろさき)さんは東京都出身、1993年生まれの29歳(2021年時点)です。
高校については東京都世田谷区船橋にある私立恵泉女学園高等学校を卒業されています。私立恵泉女学園高等学校には川代紗生(かわしろさき)さんが大好きな本が9万冊もある大きなメディアセンターがあるのが特徴です。
引用:https://www.schoolnetwork.jp/jhs/shingaku_tsushin/tsushin-201811/school-10.php
本好きの川代紗生(かわしろさき)さんきっと高校の青春時代にはたくさん通ったかもしれませんね!
大学については、早稲田大学国際教養学部を卒業されています。
偏差値については…
早稲田大学国際教養学部の偏差値は、67.5となっています。 日本で最も偏差値の高い私立大学である「早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学」の中では、類似学部を含めると最も高い偏差値を早稲田大学は有しています。
引用:https://aoaoi.jp/
更には大学在学中にアメリカ インディアナ州にあるアーラム大学(Earlham College)へ留学します。
国際教養学部に魅せられていた決定的な理由はもう一つあって、必ず留学が出来て、しかも四年で卒業できるということでした。私の学部では日本人の学生は海外に留学するのが必須で、その地域はかなり広範囲。定番のアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアから、トルコなどイスラーム圏、スペイン、イタリアなどヨーロッパ、中国や韓国など、世界中に提携校があるため、生徒は努力して選抜に勝ち残れば、自分の好きな国を選んで留学できることになります。
しかもカリキュラムの中に留学が組み込まれているため、留年もしなくてよし。
引用:http://tenro-in.com/articles/team/7136
引用:https://www.ryugaku.ne.jp/search/data?ipeds=150455
この内容から察するに川代紗生(かわしろさき)さんは英語のレベルもかなりのものかもしれませんね!
高学歴で正に才色兼備の持ち主なのがわかりました。
川代紗生(かわしろさき)さんの経歴についてもみていきましょう☺
「元カレが好きだったカレー」川代紗生(かわしろさき)さん他の記事はこちら👇
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元カレー川代紗生(かわしろさき)前勤務先会社は大手企業○○だった?経歴まとめ。
カフェ天狼院書店の人気メニュー「元カレが好きだったカレー」を作った川代紗生(かわしろさき)さんについて、経歴・職歴についてみていきましょう。
引用:http://tenro-in.com/tsushin/86028
川代紗生(かわしろさき)さんは2021年現在、カフェ天狼院書店池袋店店長を務める傍らライターとしても活躍しています。
現在に至るまで、経歴について調べてみました。
早稲田大学国際教養学部を卒業してから、実は就活をして新卒で一度、大型書店を経営する大手企業に勤めたそうなんです。それはどこの会社なのでしょうか?川代紗生(かわしろさき)さん前の勤務先について見ていきましょう。
結論から言いますと、情報は非公開の為、特定はできませんでした。
あくまで個人の推測ですが、ここではないか?という会社をみつけましたので紹介いたします。
まず、
第一候補である東京都新宿区に本社を構える
丸善CHIホールディングス株式会社(Maruzen CHI Holdings Co.,Ltd.)
です。こちらは全国50店舗を運営するジュンク堂書店の出資親会社となっています。
そして、
第二候補が東京都目黒区に本社を構える
株式会社 紀伊國屋書店
です。こちらは2021年1月現在紀伊國屋書店を全国に72店舗運営する会社です。
あくまで個人の推測ですが、日本でもっとも大きな書店を運営するこの2社の大手企業をあげさせて頂きました。
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大手企業に入社後には、川代紗生(かわしろさき)さん雑誌コーナーの担当などに携わっていたといいます。
引用:https://www.facebook.com/saki.kawashiro/photos
昔から『書くこと』が好きだった川代紗生(かわしろさき)さん大学時代にも現在の職場でもある天狼院書店でインターンをしていたそうなんです。その時に、書いていたWEB天狼院書店で連載していたブログ「川代ノート」は人気でファンも多かったそうなんです。
それもあってか、大手企業に就職してからもブログ「川代ノート」を見てくださっていた方から、「本を出さないか」という話もあったり、就職後してからも安定した会社に勤めながら作家活動ができる「おいしい」状態だったとか!
本当に才能があったんでしょう。
しかし、一方では
潜在意識では「作家になりたい」という気持ちはあったんです。でも、自分がなれるわけがないと決めつけていたので、なるべくその想いから目を背けていました。
引用:https://www.huffingtonpost.jp/cybozu/pride-and-jobhunting_a_23487289/
色々と心の葛藤があったことがわかります。
大手企業に勤めていた川代紗生(かわしろさき)さん仕事も楽しくいい職場でプライベートも充実していて楽しかったそうです。
でも心のどこかでいつも”天狼院書店の代表の三浦崇典に恩返しできないままでいる”とか”天狼院がいつも面白そうなことをやっていて、すごいスピードで成長してるのを目の当たりにして”モヤモヤしていたそうなんです…
そんな、後ろめたさや迷いがあったタイミングで、本を出版する話が無くなってしまい、同時に天狼院書店代表の三浦崇典さんから連絡があって、
「紗生はいつ戻ってくるの?」
との誘いがあり、「戻るなら今しかない!」と決断したといいます。
なんだか、なるようになったって感じがするのは私だけでしょうか。笑)
それが、現在では
天狼院書店スタッフとして働く傍らWEB記事「国際教養学部という階級社会で生きるということ」などの連載を担当し、天狼院書店のブック・WEBライターとして人気ブログ【川代ブログ】を連載。またメディア出演では雑誌『Hanako』や『日経おとなのOFF』、新文化連載「本を手渡す人」2020年4月末分掲載などで活躍しています。
目まぐるしく忙しく楽しい日々を送ってるのがわかりますよね!
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元カレー川代紗生・かわしろさき早稲田大学卒!前勤務先会社は大手企業○○だった?学歴、経歴まとめ!
カフェ天狼院書店の人気メニュー「元彼が好きだったバターチキンカレー」という重めのネーミングの料理をつくってバズった人、”川代紗生・かわしろさき”さんについて調べてみました!
川代紗生(かわしろさき)さん偏差値67.5の早稲田大学国際教養学部を卒業されており、インターンシップで入った天狼院書店で書いたブログ【川代ノート】が人気に!
その後、新卒で大型書店を運営する大手企業に就職する。
【川代ノート】を読んでいたからお声かけ頂いて本を出版しないか?と誘いを受ける。職場やプライベートにも満足していて順風満帆かと思われたが、天狼院書店代表でもある三浦崇典さんへの恩返しができてないことや、天狼院書店が楽しい事をしてる様子を目の当たりにし迷いが出る…
その矢先、本出版の話が急になくなってしまい、更に三浦崇典さんから『いつ戻ってくるの?』と誘われ、『戻るならいましかない!』っと決断し天狼院書店に戻る。
現在では、天狼院書店スタッフとして働く傍らWEBライターやメディア出演などで活躍。
最後まで読んで頂き有難うございました。