ふっくん息子布川隼汰、貧乏の理由は？食費月5000円！スッキリな身体と料理の腕前が凄い！

二世タレントで役者・俳優の布川隼汰（ふかわしゅんた）さんですが、2020年2月6日（木）22時00分～日テレ１放送【ダウンタウンDX】にゲストとして出演します。朝の”スッキリ”という加藤浩次さんがMCを務める情報番組にも、不定期ですがリポーター等で出演しているのでご存知の方も多いのではないでしょうか？

父親は元ジャニーズでアイドル”シブがき隊”メンバーで活躍した布川敏和（ふかわとしかず）さん『ふっくん』の愛称で親しまれているタレント・俳優です。

母親は女優、アイドル、グラビア、レポーターと活躍したつちやかおり（本名:つちやかおり）さんです。そんな芸能人ご夫婦の間に長男として生まれたのが、役者・俳優の布川隼汰（ふかわしゅんた）さんです。布川隼汰（ふかわしゅんた）さんは父親と同じ『ふっくん』の愛称で親しまれている様です。

引用：布川敏和オフィシャルブログ

写真中央左長女：布川桃花　中央右次女：布川花音

※ご両親は2014年に離婚。

今回はそんな二世タレントの布川隼汰（ふかわしゅんた）さんが、2020年2月6日（木）【ダウンタウンDX】に出演し、そこでは、すごい節約生活の様子を明かすようなんですね。

なんと貧乏(ビンボー）生活をして食費月5000円で自炊をしているとか…しかも、料理の腕前が凄いとか…そんな、二世タレントで俳優・役者の布川隼汰（ふかわしゅんた）について実情を色々と調べてみました。

二世タレント布川隼汰（ふっくん息子）プロフィール・経歴は？

引用：http://www.t-bird-pro.com/contents/talent/s-f.html

布川隼汰（ふかわしゅんた）

1992年8月25日（2020年28歳）

東京都出身

173.5㎝

O型

サッカー、料理、節約、サバイバル、釣り、キックボクシング、ゴルフが得意

お父さんが代表を務めるT-BIRDという事務所に在籍。

布川隼汰（ふかわしゅんた）さんは私立の堀越学園高校を卒業しており、ここは多くの芸能人が卒業しており、理由は芸能界と学業を両立できるコースがある様です。

卒業生には岡田有希子さん、綾瀬はるかさん、戸田恵梨香さん、ジャニーズの山下智久さん、山田涼介さんなどの他にも多くの芸能人の方たちが通っていたようです。

2007年15歳の時に、ドラマ『3 年Ｂ組金八先生』で俳優デビュー。
その後、舞台『流れる雲よ』にて16歳で初舞台・初主演を果たす。
その演技力が評価され、以降、演劇集団アトリエッジのもとで、6年間に渡り主演を務め続ける。
映画にも精力的に取り組み、2014年に殺人鬼の役で主演した『原罪～Original Sins～』が Short Short Film Festival にて上演作品にノミネートされ注目を集める。

また、テレビ朝日『イチから住～前略、移住しました～』で小豆島に3カ月間移住生活を経験する他、最近では日本テレビ朝の情報番組『スッキリ』にてリポーターとして定期的に出演し、その活躍の場を広げている。

引用：http://www.t-bird-pro.com/contents/talent/s-f.html

二世タレント布川隼汰（ふっくん息子）は貧乏？その理由は？年収はいくら？

二世タレントで役者・俳優の布川隼汰（ふかわしゅんた）さんですが、自称貧乏（ビンボー）とおっしゃっているのですが、それなぜなのか？理由・年収はいくらくらいなのか?調査してみました。

現在は主に舞台俳優として役者活動をしている布川隼汰（ふかわしゅんた）さん、もしかしたら舞台役者のお仕事が給料・年収が低いのかもしれません。

舞台役者の給料は業界では「ギャラ」という呼び名で「1ステージにつきいくら」といったように設定される様です。

金額や支払い形態も様々らしく、役者の知名度やステージ内容・規模、そして、観客動員数、売上などでも変動するとか。事務所に所属している場合は、毎月固定のお給料がもらえる場合もある様ですが、時には事務所によってギャラの何割かが事務所の取り分となったりします。

ある程度の役者として歴がある方でも「1ステージ1万円」くらいのギャラが一般的なようです。名前も売れて有名になれは、1ステージで10〜50万円ほどのギャラがもらえることもあるようです。

役者はステージ以外の時間（稽古中）には給料が出ない為、稽古が1ヵ月も続けばその間は収入がなくなってしまいます。

その為、アルバイトをして生活費を稼いでいる人が大半の様です。場合によっては朝から晩の稽古が続く日もあり、アルバイトさえも出来ない方も少なくないようです。

現在、東京の大部分は小劇場演劇の為、ギャラを出せない舞台のほうが多いとさえ言われています。時にはチケットノルマを捌けずに自身の懐からの支払いを余儀なくされる俳優もいるとの事。

なので、役者や劇団員の仕事の収入のみで生計を立てる人は『ごく一握り』。お金稼ぎというよりかは、「好きだから」続けている人がとても多いのが、この仕事の特徴だと言えます。

こういった面から見ると布川隼汰（ふかわしゅんた）さんも役者として売れて、テレビや映画、CMなどで稼げる様になれるかどうかが鍵の様な気がします。

大体、舞台本番が2週間ほどの日程だとして、

14日間×15000円(1公演)＝ギャラ21万円

という事になりますよね。プロの舞台という事で平均より少し高く見積もっていますが、もしかしたら、これくらいかも知れませんし、これより低いかも？って事です。

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月25日間は、自炊。毎日食事にありつけることに、感謝。今日も俳優業でご飯にありつけている事に、安堵。もっと頑張れ、自分。 #食費:月5000円 #自炊 #約300種類 #節約 #栄養バランス #体作り中 #布川隼汰

布川隼汰(@shunta_fukawa)がシェアした投稿 – 2017年 8月月7日午前3時20分PDT