シタンダリンタ監督の高校が通信制の理由は?映画撮影のきっかけは両親の仕事(職業)が影響?【激レア】

こんにちは!YUMEです。

今、注目を浴びている16歳の映画監督を”四反田凜太(シタンダリンタ)さんをご存知ですか?

”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんは15歳の中学3年生にして、国内外から1000の作品が集まる国際映画祭の最優秀編集賞と優秀作品賞を最年少で受賞しちゃった人なんです!しかも、その映画の撮影・編集を自身のスマホ【iPhone】のみで行っているという驚きの方!!!

”四反田凜太(シタンダリンタ)”さん2020年9月12日(土)  22時10分~放送の【激レアさんを連れてきた。】に出演するそうなんです。

今回はそんな今注目を集める16歳の映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんについて、現役高校生という事なので、どこの高校に通われているのか?またどうしてその高校にしたのか?映画撮影を始めたきっかけは?両親の仕事(職業)の影響なのか?っと調べてみました。

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16歳映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”のプロフィール。

引用:https://www.r-ac.jp/information/info/2019/08/shitandarinta/

名前:四反田凜太(シタンダリンタ)

誕生日:2003年9月26日

年齢:16歳(2020年9月12日時点)

出身:大阪

四反田凜太(シタンダリンタ)さん元々国語の授業が好きで小説家になりたかったそうなんです。しかし、小学校3年生の頃、友達とホームビデオカメラでちょっと遊んだ事がきっかけとなり、映像を撮る楽しさに目覚め『小説を映画化したい!』と思い、映画撮影を始めたといいます。

正直、小学校3年生っでこんな事思う?って思いましたwもう、そこから違いますよね…

引用:https://www.ktv.jp/news/feature/20200324/

そして、現在はこういう風に自身のスマホ(iPhone)で全編を撮影、編集までおこなっているといいます。時折、中学の同級生がアシスタントを務め、協力して撮影する場面も…

そして、2019年11月フジテレビヤングシナリオ大賞で四反田凜太(シタンダリンタ)さん作品『東京まではあと何歩』で【佳作】を受賞し賞金100万円を獲得します。

引用:https://www.ktv.jp/news/feature/20200324/

フジテレビヤングシナリオ大賞とは…

数々の人気脚本家を輩出してきた『フジテレビヤングシナリオ大賞』。
作品を選んでお終いではなくて、その人を選んで、彼らと一緒になって手を携えて、新しいソフトを作り続けていき、シナリオライターとして一本立ちしていただく。そして、その結果我々のソフト力が増すということを目指しています。実際に今までのヤングシナリオ大賞の中から、野島伸司さんや坂元裕二さん、いろいろな作家の方が生まれました。これからもそういう形で「発掘して育てていきたい」と考えています。

引用:https://www.fujitv.co.jp/young/

そして、今年2020年8月門真国際映画祭2019では四反田凜太(シタンダリンタ)さんが中学校3年生の頃にお年玉7000円をはたいて、小中の同級生に出演協力して貰い、自身で脚本・撮影・編集をスマホで行った青春SF映画『或いは。』【優秀作品賞・最優秀編集賞受賞】しました。

引用:https://www.ktv.jp/news/feature/20200324/

門真国際映画祭とは…日本の大阪府門真市で毎年7月の最終週に開催される国際映画祭です。国内と海外の作品を公募し、最優秀作品賞や大阪府知事賞、門真市長賞、そして最優秀主演男優賞や最優秀主演女優賞など、個人賞のある映画祭で、映画祭最終日に行われる授賞式に特徴がある。

海外のフィルムフェスティバルと提携しており、門真国際映画祭の入選作は各国のプロデューサーの元に送られ、現地のプロデューサー達に選ばれると、ワシントンD.C.、ヒューストン、ボストン、サンフランシスコといった都市で開催される映画祭で招待作品として上映される。未来の映画監督を育てるための祭典で、ダンス映像部門や舞台映像部門もあり、映像作品全体のファン開拓と、地域の活性化を目的として運営されている。

引用:Wikipedia

こんな栄えある賞を受賞したのが若干、16歳の高校生ですから、そりゃ大注目ですよね!そんな、16歳の映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”さん通われている高校はどこなのでしょうか?

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16歳映画監督”シタンダリンタ”の高校は通信制!

16歳の映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”さん現在、高校2年生で通信制の高校に通われていると噂がありました。

調べてみた所、”ルネサンス大阪高等学校”という通信制の高校通われているそうです。受賞後のインタビュー動画がありましたよ!

こちらの、高校についてはお母さんの勧めで即決されたようです。通信制の高校なので、通学に関してはかなり自由度の高い学校です。勿論、高校卒業資格取得もですが、その後の進路に関するバックアップも充実しているとの事ですよ!

普通の学校との大きな違いについては、美容師や美容業界、芸能やスポーツ、また音楽業界に進みたい!または進もうを決められている方に向けたカリキュラムが充実しているとの事です。

映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんのお母さんは息子の将来を見越して、この通信制”ルネサンス大阪高等学校”を勧められたのかもしれませんね。

この動画でも、ご両親に大きな影響をうけているという”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんですが、ご両親はどういったお仕事(職業)をされているのでしょうか?きになりますね。

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16歳映画監督”四反田凜太”のご両親の仕事(職業)は?

16歳・映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんはご両親から大きな影響をうけていると語っています。”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんのご両親の職業(仕事)について知らべてみました。

こちらがシタンダリンタさんのお母さんです。

引用:https://www.ktv.jp/news/feature/20200324/

ご両親はお母さんはボーカリスト、お父さんは音響関係のお仕事という、一風変わったご職業(仕事)の両親のもとで育った”四反田凜太(シタンダリンタ)”さん、きっといつも音楽に囲まれて育ったんでしょうね。

そして友人からも、

「ほんま四反田って独特な家庭よな」ってよく言われ、自分でもそう思います(笑)。

っと語っていますから、よっぽど変わった環境なんでしょうねw

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16歳映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”作品を紹介!

16歳・映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんの作品動画をご紹介。気になりますよね!

今年2020年8月門真国際映画祭2019【優秀作品賞・最優秀編集賞受賞】を受賞した作品青春SF映画或いは。』をご紹介。

そして、こちらが16歳・映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんが初めてキャスト全員大人を起用してつくった映画作品『そのママ弾いて』です。皆さんノーギャラでの出演だったらしいですよ!しかし、シタンダリンタさんの情熱や才能に賛同した皆さんのようです。

来年2021年に関西の映画館などで公開を予定しているそとのこと。因みにこちらの作品を作るにあたって、2019年11月フジテレビヤングシナリオ大賞で獲得した賞金100万円の一部を制作費にまわしたそうです。

16歳・映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんが憧れている映画監督は松たか子さんが主演を演じた【告白】を制作した中島哲也監督さんらしいのですが、本当にそれくらいビッグな日本を代表する監督になってくれそうですよね!

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16歳映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”まとめ。

今回は今注目を集める16歳の映画監督”四反田凜太(シタンダリンタ)”さんについて、現役高校生という事なので、どこの高校に通われているのか?またどうしてその高校にしたのか?映画撮影を始めたきっかけは?両親の仕事(職業)の影響なのか?っと調べてまとめてみました。

2020年9月12日(土)  22時10分~放送の【激レアさんを連れてきた。】に出演するそうなので、是非見てみてください。

最後まで読んで頂き有難うございました。

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