2020年3月27日（金）24時45分～放送の”新・日本男児と中居”に2000万円をかけて完全オーガニック生活をしているオーガニックサラリーマンこと村上雄大（むらかみ ゆうだい）さんが出演します。
女性とキスをするのに口紅やグロスしていたら、さり気無く落としてするか、した後にうがいするなど衝撃的な発言をしているオーガニックサラリーマンこと村上雄大（むらかみ ゆうだい）さんについて、wiki風プロフィール、経歴、オーガニック生活を始めたきっかけ、年収など調べてみました。
スポンサーリンク
村上雄大・オーガニックサラリーマンWiki風プロフィール。
名前：村上雄大（むらかみ ゆうだい）
生年月日：1987年9月20日（2020年3月現在32歳）
血液型：O型
身長：173㎝
出身地：神奈川県
居住地：埼玉県越谷市
高校：私立修徳高校
出身大学：桐蔭横浜大学・法律学科
職業：会社員
村上雄大・経歴とオーガニックに目覚めたきっかけ。
村上雄大（むらかみ ゆうだい）さんですが、昔はプロ野球選手のピッチャーを目指していて『130km／h 投げたかったら炭酸、カップラーメン、スナック菓子をやめろ』とコーチから言われたことで中学校2年生の頃から食生活を改善。
そんなに若い頃から食生活から意識をしていたぐらいですから、よっぽど本気で打ち込んでいたんですね！
高校で体育科に入り野球を続けながら栄養学を勉強し、大学でも野球部に所属。25歳の時、栄養学博士オーガスト・ハーゲスハイマー氏の本がきっかけで、完全無農薬の食生活をスタート。
アンチエイジング・スペシャリスト／オーガスト・ハーゲスハイマーさん
オーガニック生活をスタートした村上雄大（むらかみ ゆうだい）さん、たった2週間で、何をしても治らなかった顔や体にあったニキビが治ったり、花粉症やアレルギーも克服したと言います。以来、無農薬生活を徹底しながら“オーガニックサラリーマン”を名乗るように。
村上雄大（むらかみ ゆうだい）さんは株式会社アビオスという無添加・無農薬の安全なオーガニック健康食品とスキンケア製品を製造・販売する会社に2005年より営業マンとして勤務しています。
ちなみにこの株式会社アビオスは村上雄大（むらかみ ゆうだい）さんの尊敬するオーガスト・ハーゲスハイマーさんが代表を務める会社です。
そこで、村上雄大（むらかみ ゆうだい）さんは代表のオーガスト・ハーゲスハイマー氏に師事しアンチエイジングフードマイスターの資格やセルフエステ認定講師の資格を取得。
現在はその資格を活かしフィットネストレーナー、モデル、栄養士、アスリートへの食事の栄養指導を行いながら、全国で栄養指導のセミナーも展開しています。
スポンサーリンク
村上雄大・オーガニックサラリーマン年収はいくら？
オーガニックサラリーマンの村上雄大（むらかみ ゆうだい）さん”新・日本男児と中居”に出演した際にこれまでオーガニック生活にかけたお金が2000万円…と語ってくれていますが、オーガニックサラリーマンの村上雄大（むらかみ ゆうだい）さんは年収はいくらくらいでしょうか？
普通に一般企業に勤めるサラリーマンでそこまで金額を掛けれるって凄いですよね。
村上雄大（むらかみ ゆうだい）さんの務める株式会社アビオスの月給30万円~ボーナス年2回と求人に出ていたので、単純に考えると、ボーナスを入れても年収480万円くらいですよね。
しかし、村上雄大（むらかみ ゆうだい）さん勤務歴もそれなりですし、オーガニックサラリーマンとして活躍していますから、きっと社内の立場的にも良いポストではないかと思います。
更に、ブログやYoutubeでの動画配信などの情報発信を含める広告収入を得ていたり、セミナーで講演したりレシピ本の監修をしたりと活躍していますから、サラリーマンの収入と情報発信などの広告収入を含めると1000万程は稼いでるのでは？ないでしょうか。
あくまで個人の見解ですが…
スポンサーリンク
村上雄大・オーガニックサラリーマンYOUTUBE動画
【村上雄大・個人的にファスティングをおすすめしない理由】
結構詳しく語ってくれています。勉強になります！
【村上雄大・花粉症ビジネスの始まり〜花粉症はいいことです〜】
毎年2月から4月のシーズンは花粉で悩まされている方も多いですよね。オーガニックサラリーマンの村上雄大（むらかみ ゆうだい）さん自身の花粉症をどう克服したか？などについて、語ってくれています。参考までに…
村上雄大・オーガニックサラリーマンまとめ。
2020年3月27日（金）24時45分～放送の”新・日本男児と中居”に2000万円をかけて完全オーガニック生活をしているオーガニックサラリーマンとして出演した村上雄大（むらかみ ゆうだい）さんについてまとめてみました。
この出演を機に更に知名度やYOUTUBEフォロワーなど増えていきそうですね！
最後まで読んで頂き有難うございました。